『お邪魔者』ゆるい正体隠匿系ボードゲームのレビュー

こぱんずでいつも楽しく遊ばせてもらっている正体隠匿系カードゲーム『お邪魔者』のレビューをしていきたいと思います。

お邪魔者は金塊を求めて掘り進む「金鉱堀」とそれを阻止する「お邪魔者」たちとで金塊の争奪戦を行なう正体隠匿ゲームです。

このゲームは大人数でもできますので、ボードゲーム会ではみんなで楽しく遊べる優秀なゲームで重宝しております。

また、こぱんずは正体隠匿が好きな人が多いのでそこもポイントが高いです!

子供と遊ぶというよりは、ある程度論理的にウソをつけたり、展開を考えられる高校生以上で遊ぶと楽しめると思います。

【公式】
対象年齢 8歳~
プレイ人数 3~10人
プレイ時間 30分~
ルール難易度 普通
おすすめ度 ★★★★★ 満点 

※「お邪魔者2」は「お邪魔者」がないと遊べませんので注意!

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内容物

・取扱説明書

・スタートカード(1枚)

・通路カード(40枚)

・アクションカード(27枚)

・ゴールカード(3枚)

・金カード(28枚)

・役割カード(11枚)

カード種類

『金鉱堀』

普通の金鉱堀です。金鉱石を見つけるためにせっせと仕事をしています!

『お邪魔者(サボトイア)』

お邪魔者です!真面目な金鉱堀を邪魔して金を独り占めしようとたくらむ嫌なやつです!

【金鉱石と石ころ】

金鉱石を見つけることが目的です。

『通路カード』

この通路カードを置くことで金鉱石のカードを目指します!

一番使い勝手の良い十字カードから曲がり角、行き止まりなんかもあります。

『アクションカード』

プレイヤーの行動を制限したり、通路を壊したりできるカードです。

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プレイ準備

スタートカードを置き、石ころと金鉱石をよく混ぜ3枚並べます。

スタートからゴールまでは間に7マス空けます!

下記表の人数に応じた「役割カード」「手札カード」を配ります。(役割カードは1枚余るので何が余ったかは分からないように除けます)

「役割カード」は自分だけで確認し、誰にも見せずに手元に置いておきましょう。

余った手札カードは山札にします。

これで準備は完了です!

ゲームの流れ

プレイヤーは手番になりましたら、以下のいずれかを行います。

・通路カードを繋げる
・アクションカードを使う
・手札を1枚捨ててパス(裏面で捨てるので何を捨てたかは不明)
行動が終わったら1枚山札から補充して、次の人の手番になります。
金鉱堀なら、道を繋げていき金塊を目指します!
お邪魔者なら最初は十字カードなどの良いカードを捨てていくのが良いかと思います。
そして、ここぞという時に行き止まり等で邪魔をしていきましょう。

3枚のゴールのうち金塊カードに到達した時点で金鉱堀の勝利です。
山札や手札がなくなっても、金塊までたどり着けなかったらお邪魔者の勝利です。
勝者で金のカードを分配します。
これを3ラウンドやって、番金を持っている人の勝利です。
【金カードの分配方法】
・勝利した金鉱堀は金カードの山札から1枚ランダムで引く。
・勝利したお邪魔者はお邪魔者の数によって固定の金塊を配る!(上記の表の報酬を確認)

通路カードの置き方&アクションカードの使い方

通路カードは上下は自由ですが、必ず縦向きで置きます。(横向きでは置けません)

そして、重要なのが繋がっていない通路の繋げ方はNGです。

【NGの置き方】

【正しい置き方】

【落石カード】

落石カードを使うと、好きな通路を取り除くことができます。

金鉱堀だったら、邪魔な通路を取り除くのに使い、お邪魔者は一番邪魔な通路を妨害のため取り除きます。

壊した道は取り除きます!ちなみに、落石で道が取り除かれると、繋がっていない先には通路カードを置くことはできなくなります。

上記の画像で言うと3の列から先には道を置けなくなります。

【地図カード】

3枚あるゴールカードの1枚を見ることができます。(他の人に見えないようにしましょう)

見た中身は「言っても良い」ですし「言わなくても良い」です、そして「ウソをついても良いです」

【行動制限のカード】

金鉱堀の3種の神器「ランタン」「つるはし」「トロッコ」を壊したり直したり。

壊すカードをプレイヤーに出すと、出されたプレイヤーは通路カードを出すことはできなくなります。

ちなみに壊すカードは違う種類で重ねることができます。「ランタン」「つるはし」「トロッコ」の3種類を重ねられます。※同じ種類は重ねられません。

【2種類対応の修理カード】

このカードは2種類の道具が書かれますが、修理できるのはどちらか1つという分かりずらいカードです(笑)

2種類書いてありますが、修理できるのは1つです!大事なので2回言いました!!!

金鉱堀やお邪魔者の立場の違いによって、全てのカードの使い道が異なってくるのがこのゲームの醍醐味ですね。

お邪魔者の戦略とゲームバランスの調整

このゲームはこぱんずで何回もプレイしましたが、お邪魔者が勝つことがだいぶ難しいです!

なので、こぱんずでやる時は、人数にも寄りますけど地図の数を3枚にしたり、十字路を1枚減らしたりしてお邪魔者を若干有利にしています。

そうすると良い感じにお邪魔者も勝てるようなバランスになるのでおすすめです。

調整しないと手札にもよりますが、お邪魔者がほぼ勝てずにお邪魔者を引いた時点でやる気がなくなるみたいなことが起きますので調整は必要だと思います。

 

そしてこのゲームは正体隠匿とはいえ、邪魔をした瞬間に「お邪魔者」だとバレます(笑)

なので、バレた瞬間にみんなから袋叩きにあうので、邪魔をするタイミングは「ここぞ!!!」って時に邪魔しないといけません。

【お邪魔者の基本的な戦略】

最初は十字路や横道のような坑道を進めてしまうようなカードを捨てていきます。「良いカードがないなぁ~」とか言いながら捨てましょう( *´艸`)

この時にアクションカードを手札に集めていくのがおすすめです。「落石カード」とか行動制限する「破壊カード」ですね。

行き止まりカードは1枚で良いです(1枚出したらバレるので、その後はみんなに行動制限されて道を出せなくなるためです)

そして、ここぞという時に行き止まりカードを出します!

そうすると、金鉱堀のプレイヤーから破壊カードで止められると思うので、アクションカードで通路を破壊したり、金鉱堀確定のプレイヤーの行動制限をしたりして、できる限りの邪魔をしましょう(笑)

 

今までやってきた中で一番重要だと思ったのは邪魔をするタイミングです!

早すぎてもダメですし、遅すぎてもダメです!他のお邪魔者の人数や残りカード枚数を考えて邪魔するタイミングを計りましょう!

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