初心者用『カタンの開拓者たち』のルールと基本戦略/レビュー

こぱんずのボードゲーム会で大会も開いているカタンの簡単なルール説明と基本戦略を解説いたします!

 

こぱんずのカタン大会に参加されたい方はルール説明を見てから来ていただけると理解しやすいかと思います!

もちろん初心者大歓迎なので、当日に丁寧に説明させていただきますのでご安心ください。

 

また、ある程度の基本戦略は知っておいた方が勝負できると思いますので、あわせて確認してください。

それでは説明をいってみましょう!!

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カタンの勝利条件

カタンの開拓者たちのゲーム目的は資源を増やして開拓地や都市を建てながら10ポイントを目指すゲームになります。

 

【ポイントを得る方法】

  • 開拓地…1つにつき1ポイント
  • 都市…1つにつき2ポイント
  • 最大騎士力…2ポイント(騎士カードを最初に3枚出したプレイヤーが得られる。他の人がさらに多くの騎士カードを出した場合は渡す)
  • 最長交易路…2ポイント(最初に5つ街道を繋げたした人が得られる。他の人がさらに長い街道を建設した場合は渡す)
  • ポイントカード…1枚につき1ポイント(発展カードにて引くことができる)

 

【各種アイテム】

◆プレイヤー駒 上から:都市(2ポイント) 開拓地(1ポイント) 街道

◆資源・・左から発展カード(下記参照)、鉱石、レンガ、木材、小麦、羊毛

◆発展カード・・騎士カード20枚、独占カード3枚、街道建設カード3枚、発見カード3枚、ポイントカード5枚

(ポイントカードは持った時点で1ポイントとなります)

◆最大騎士力、最長交易路・・各2ポイント

◆地形タイル

上側の左から・・牧草地、砂漠、森林

下側の左から・・山地、丘陵、畑

地形タイルに開拓地や都市を建設することで資源を得る事ができます(建設方法は後述)

カタンの準備

まずはカタンのフィールドを設定します!

カタンのフィールドはプレイのたびに変更となるので、何度でも遊べるように作られています。

1.まずは、6枚ある海フレームを組み立てます。(番号が書いてありますのでその通りに組み立てましょう)

2.地形タイルを混ぜランダムに並べていきます。(最初は砂漠を中心に置くといいです)

砂漠には盗賊コマを置いておきます。

3.数字チップを頂点から左回りに順番に置いていきます!(下記参照)

4.並べ終わったら、チップを表に裏返していきます。

裏返した数字がダイスを振って出た目でもらえる資源になります。

各プレイヤーに選んだ色のコマ建設コスト表を渡し、資源カードや発展カード、最大騎士力と最長交易路を用意して準備は完了です!

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ゲームスタート 初期設置

フィールドが完成したら、各プレイヤーの初期配置を設定します。

最初に開拓地2つ、街道2つを設置し、各資源をもらっていきます。

1.順番決め・・ダイスを振って1番大きい数字を出した人からゲームを進めます。

2.最初のプレイヤーがタイルの「角に開拓地」「面に街道」を置いていきます。(置き方は下記を参照)

3.次のプレイヤーも同様に開拓地と街道を置いていきますが、すでに置かれた開拓地と隣り合う交差点には置くことができません。

つまり、上記画像の赤丸には置くことができません。

4.最後のプレイヤーも置いたら、反時計周りに開拓地と街道を置いていきます。

4人でプレイする場合はA→B→C→D→D→C→B→Aの順番で開拓地と街道を置いていきます!

(最初に開拓地を置ける方が有利なので、不公平が出ないためのルールです)

5.各プレイヤーは2つ目に置いた開拓地から最初の資源を受け取ります。

上記画像の黄色の開拓地が2番目だとしたら、「木材」「鉱石」「小麦」をもらいます。

 

【ワンポイントアドバイス】

最初にどこに開拓地を建設するかはカタンで非常に重要な部分になります。

ここで大失敗すると最後まで何もできずに終わるなんてこともあるので、よく考えましょう。

考え方としては良く出る目(6や8)のとこに建設するか、最初に重要な資源(レンガや木材)で建設するかです。

初心者はレンガ木材を抑えないと街道が建てられないので、最初から何もできないということになります。

初心者の方はとりあえず、まんべんなく資源が得られるよう建設すると良いかと思います!

プレイの流れ

カタンでは自分の手番でやることがなくなるまで行動することができます。

 

1.まずはダイスを2個振ります。

出た目の数字を合計して、その数字の地形タイルすべてから資源が出ます。

資源が出たタイルに面する開拓地を持っている全プレイヤーは面している自分の開拓地1つにつき1枚資源を得られます。都市なら2枚です。

※合計が「7」の場合は、8枚以上の資源を持っているプレイヤーは任意の資源を半分捨てなくてはいけません!

(奇数の場合は少ない数で問題ありません。例:9枚持っていたら4枚捨てる)

そして、盗賊コマを他の数字チップの上に動かします。盗賊コマが置かれたタイルの資源は盗賊コマが次に移動するまで資源が出なくなります。

下記画像を例にすると青と赤のプレイヤーは牧草地の数字が出ても資源はもらえない。

2.資源を配り終わったら、以下のアクションを行なえます。

 a.他プレイヤーと交渉し、資源カードを交換する

 b.街道・開拓地を建設する。

 c.開拓地を都市にする

 d.発展カードを買う

 e.発展カードを使う(手番中1回のみ)

※a~dは何回行なっても問題ありません。

3.やることがなくなったら終了を宣言して次のプレイヤーのターンになります。

4.上記を繰り返し、合計10ポイントを達成したプレイヤーは自分のターンに勝利宣言ができます。

勝利宣言をしたプレイヤーが勝利となります!

最大騎士力・最長交易路について

カタンでは開拓地や都市だけで10ポイントを目指すのは難しいので、最大騎士力と最長交易路をいかにとるかが重要になってきます。

最大騎士力】

発展カードを引くと下記の騎士カードを引くことがあります。

合計で3枚の騎士カードを手に入れると最大騎士力カード(2ポイント)をもらえます。

以降は騎士カードの合計枚数が多いプレイヤーに移っていきます。

【最長交易路

下記の青のプレイヤーのように街道を5つ並べると最長交易路(2ポイント)をもらうことができます。

以降は街道を一番多く繋げたプレイヤーに移っていきます。

ちなみに街道を繋げるにはルールがあり、枝分かれしている街道は計算には入りません。

必ず1本道で繋がっていることが条件です!

また、間に他のプレイヤーの開拓地を建てられてしまうと街道が途切れたとみなされる場合があります。

上記のような場合は青のプレイヤーが最長交易路を持っていましたが、赤のプレイヤーに分断されたので、

青のプレイヤーは5つの街道が繋がっていないことになります。

そのため、赤のプレイヤーに最長交易路が移ります。

交渉や取引で資源を交換

カタンでの醍醐味である、交渉によって資源を交換する方法を説明します。

◆銀行(山札)と交換する

銀行(山札)と交換する場合は、同じ資源4枚と好きな資源1枚を交換できます。

交換した資源4枚は資源の山札へ戻します。

◆他プレイヤーと交渉する

自分が出せる資源と欲しい資源を宣言して、他プレイヤーと交換します。

この時、提案する枚数や種類は自由です!

「レンガが1枚ほしいのですが、木材と交換してくれませんか」

「フハハ、私が交換して差し上げよう、ただし木材の他に鉱石も必要だ」

「あっ、じゃあいいです」

みたいな感じです!

ちなみに仲良しだからといって、無料であげちゃうってのはNGです!ゲームバランスが崩れるのでやめましょう!

◆一般港

ここに開拓地を建設すると同じ種類の素材3枚と好きな資源1枚を交換できる。

◆専門港

ここに開拓地を建設すると指定の素材2枚と好きな資源1枚を交換できる。

(下記ならレンガ2枚と好きな資源1枚と交換できる)

カタンの基本戦略・コツ

カタンをやる上で重要なのは、自分がどうやってポイントを取っていくかイメージしながら手番を進めていくことです!

例えば下の初期配置をするときにどこに置くのがいいと思いますか?

ちなみに人それぞれなのでこれが正解というものは特にありません!w

ですが、最初の頃は木材とレンガで街道を建設し、領地を広げていきたいところです。

そうなると必要な資源は木材とレンガです。

しかし、上記のフィールドはレンガの数字があまり良くない(3、5、11)

なので、レンガが欲しい場合は「5.9.10」に建設するのがベターかなと思います!

いやいや、俺は都市化で攻めるぜっていうのであれば、「6.8.10」あたりもおすすめです。

しかし、都市化で攻めるなら、発展カードも引けた方がいいと思うので、牧草地も2番目に置く場所で抑えた方が良いですね。

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